投資信託のコスト
投資信託のコストとは
投資信託にはいくつかのコストがかかります。コストは収益への大きく影響します。
投資信託の売買や投資信託の保有には、コストがかかります。投資信託にはどういったコストが発生するか、あらかじめ確認しておきましょう。
投資信託にかかるコストは、「販売手数料(募集手数料)」「信託報酬」「信託財産留保額」のほか、「監査費用」「売買委託手数料」があります。「監査費用」とは、ファンドを監査する公認会計士等のための費用のことです。「売買委託手数料」とは、信託財産の証券を売買するときに発生する費用のことです。
アクティブファンドはインデックスファンドに比べ売買頻度が多いことから、アクティブファンドのコストがインデックスファンドに比べ高いのは、この売買委託手数料によるところもあります。この、「監査費用」「売買委託手数料」は信託報酬に含まれている場合もあります。
このうち、「販売手数料(募集手数料)」「信託財産留保額」は、投資信託の売買(解約)の際にかかる費用です。「信託報酬」「監査費用」「売買委託手数料」は、信託財産から差し引かれており、投資家が直接負担するものではありませんが、費用であることには変わりはありません。
2006年06月01日 15:42