郵便局の投資信託

郵便局で投資信託を購入するメリット

 郵便局で投資信託を購入するメリットをご紹介したいと思います。

郵便局は、投資信託購入時にかかる販売手数料(申込手数料)も特に安いわけでもなく、”郵便局で投資信託を購入するメリットは?”、と聞かれても、”特にありません”というのが答えになってしまいます。



 これは郵便局に限ったことではなく、同様に銀行や証券会社などの投信販売会社で購入するメリットも、特にないといったところです。販売手数料が同じであれば、どこで購入しても商品に変わりはありません。

 販売手数料は投信運用会社の取り決め内で販売会社が自由に決められます。例えば、販売パンフレットなどに販売手数料(申込手数料)は、”お申込価額に2.1%以内で、販売会社が定める率を乗じた額”といった表記になっています。

 つまり、この例では、2.1%以内なら販売会社がいくらに設定してもよいことになります。0%でもよいわけです。
※この販売手数料が0%の投資信託をノーロードファンドと呼びます。販売会社は販売手数料が入ってこなくても、信託報酬で稼ぐことができるため販売手数料ゼロが成り立つのです。"

 投資信託は、郵便局や証券会社、銀行などで販売されています。一般の消費者が商品を購入するポイントは、価格以外にもあると思います。

 例えば、

 1) 担当者の対応がよかった
 2) 昔からの馴染み
 3) 家から近い
 4) アフターケアーがよさそう
 5) 活気がある
 6) 相談しやすい
 7) お店に入りやすい
 8) 評判がいい(クチコミ)

などがあリます

 これらの印象は、個人差があり人それぞれだと思いますが、郵便局は銀行や証券会社に慣れていない人にとっては、上記の”相談しやすい”、”お店に入りやすい”などはあてはまるのではないでしょうか。


 郵便局の投資信託の販売は2005年10月からです。初めて取り扱うリスク商品ということで、商品説明はリスク中心で慎重すぎるくらいです。個人的な意見ですが、銀行などの窓口では、資金があまりないと相談しづらい印象がありますが、その点郵便局は相談しやすい気がします。

 まだ郵便局で取り扱っている投資信託の種類が少ないのが難点ですが、小額での投資信託購入でも相談しやすそうですので、一度勉強を兼ねて相談をされてはいかがでしょうか。



2007年05月05日 21:29