郵便局の投資信託

郵便局の投資信託 〔野村世界6資産分散投信(分配コース)〕

郵便局の投資信託 〔野村世界6資産分散投信(分配コース)〕を解説します。



野村世界6資産分散投信(分配コース)概要

商品のタイプ国際バランス型(リスク分散型)
ファンド設定2005年10月3日
運用会社野村アセットマネジメント
主要投資対象国内株式、国内債券、国内リート、外国株式、外国債券、外国リート

(分配コースの場合:債券70%、株式20%、リート10%)

申込手数料2.625%
信託報酬(年率)1.050%
信託財産留保額なし
分配状況2007年3月12日 :70 円 |2007年1月10日 :60 円

2006年11月10日 :60 円 |2006年9月11日 :60 円

2006年7月10日 :50 円 |2006年5月10日 :50 円
基準価額11,502 円(2007年5月2日)
純資産総額375,790 百万円
騰落率3ヶ月:1.9% (1.94%)|6ヶ月 :6.7%(6.39%)|1年:11.1% (-0.84%)

( )は東証株価指数(TOPIX)の騰落率
 《2007年3月31日》
目論見書野村世界6資産分散投信 目論見書


【感 想】
 野村世界6資産分散投信(分配コース)は、分散型投資信託にあてはまるファンドです。国内・外国の資産を組み入れており、通貨別では、日本円(30%)、米ドル(26.3%)、ユーロ(30.7%)とほぼ均等になっています。

 複数の資産に分散投資されているため、リスクは相当抑えられていますが、為替ヘッジは行っていませんので、為替変動リスクがあります。為替損は、日本円のみがユーロ、米ドルに比べ大きく上昇(円高)になった場合に発生します。

 信託報酬は、0.7245%とやや抑え気味になっています。分配金は、2ヶ月ごとに受け取れます。

 分配コース以外に、安定コース・成長コースがあります。成長コースではファンド構成で株式の比率が高くなっています。

 野村世界6資産分散投信(分配コース)は、コスト抑えめの比較的安定したファンドと言えます。年金代用商品として候補のひとつに数えられるでしょう。


2007年05月07日 17:52