グローバル・ソブリン・オープンの考察

グローバル・ソブリン・オープンを分析

 グローバル・ソブリン(毎月決算型)を目論見書などから分析したいと思います。


表:グローバル・ソブリンの概要

商品分類追加型株式投資信託
主要投資対象マザーファンド受益証券を通じて世界主要先進国のソブリン債券を主要投資対象とします。

ファンドは、OECD 加盟国のうち、信用力の高い国(A格以上のもの)の債券を主要投資対象とします。
申込手数料上限1.575%
信託報酬純資産総額に対して年1.3125%
監査費用純資産総額に対して年0.0042%
信託財産留保額基準価額の0.5%
投資状況投資先の上位は、米国30.5%、スペイン11.5%、イタリア8.73%で米国の比重が高すぎる印象です。ちなみに、日本は、4.71%です。
基準価額7,669 円(2006年5月10日時点)
純資産総額5,087,163 百万円(2006年5月10日時点)

 主要投資対象は、OECD加盟国でA格以上のものとあり、現状、不適格とされるのは、メキシコ、トルコとなります。なお、BB以下の債券はジャンク債と呼ばれ、投機的債券と言われています。投資先の上位は、米国30.5%、スペイン11.5%、イタリア8.73%で米国の比重が高すぎる印象です。ちなみに、日本は、4.71%です。

 グローバル・ソブリンのコストは、このカテゴリではやや高い感がありますが平均的と言えます。

 基準価額は、8,000円切る水準です。10,000円で購入した人は20%下落していることになります。分配金と相殺するとプラスにはなります。




↓《グロソブに興味を持たれたら》


2006年06月01日 17:55