投信トピックス&ニュース 2007年

日本株投信、「海外株」下回る 新興国株へ乗換え

〔2007年5月8日 日本経済新聞より〕
 日本株を対象にした投資信託の資金流出が続いている。4月末の資産残高は11カ月ぶりに10兆円を割り込み、海外株投信を初めて下回った。

 1―4月に新規募集した日本株投信の当初設定額も前年同期の4分の1に急減。新興国株や海外の高配当株を対象にした投信の人気が高まり、日本株投信からの乗り換えが加速している。資金流出は日本株の上値を抑える一因にもなっている。

 調査会社のQUICK・QBRが投資対象別に投信の残高をまとめた。日本株投信の4月末の資産残高は9兆9805億円で、昨年5月以来の10兆円割れとなった。一方、海外株投信は10兆5479億円と初めて10兆円を上回った。


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 多くの投資家が日本株はあまり上昇しないだろうと考えていることになります。日本の経済成長の鈍化を予想していることになるのです。多額の財政赤字を抱えている日本は成長が頼りです。

2007年05月09日 14:12