投信トピックス&ニュース 2007年
3分法ファンド 販売を一時停止 日興アセット
〔2007年5月22日 日本経済新聞より〕
日興アセットマネジメントは21日、株と債券、不動産で運用する投資信託「財産3分法ファンド」の募集を、純資産残高が1兆5000億円になった時点で一時停止すると発表した。
現在の残高は1兆3700億円。運用の安定性確保を狙い販売を一時見合わせるのが妥当と判断した。
同投信は資産の25%を国内の不動産投資信託(REIT)で運用。残高が増えた結果、同投信だけでREIT市場全体の約5%を占めるようになり、資金の流入がさらに続くと安定運用できなくなる恐れが指摘されていた。積み立て払いに関しては引き続き販売を続ける。
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販売停止の主な理由は、REITの資産がREIT市場の5%を占めるため、安定的な運用が困難になる恐れが出たためとしています。
これは、新興国株や新興国ファンドにも言えます。新興国ファンドの人気は続くと思われますので、新しいファンド設定に一般投資家が飛びつくことが多いに考えられます。先行者利益を狙うのも資金にゆとりがある人にはよいかもしれません。
2007年05月23日 15:48