投信トピックス&ニュース 2007年
残高1兆円超の5投信 契約者300万人
〔2008年2月16日 日本経済新聞より〕
誰でも購入可能な公募の株式投資信託のうち、運用残高が1兆円を超える5つの投資信託の契約者数が合計で300万人超に達することが分かった。
最近の株安で投信の運用成績は悪化しているが、「貯蓄から投資へ」の流れを背景に、契約者数は着実に増加しているとみられる。
残高が1兆円超の投信は、国際投信投資顧問の「グローバル・ソブリン・オープン」、ピクテ投信投資顧問の「グローバル・インカム株式ファンド」、野村アセットマネジメントの「マイストーリー」、大和証券投資信託委託の「グローバル債券ファンド」、日興アセットマネジメントの「財産3分法ファンド」の5つ。(
◎残高1兆円超ファンドの契約者数
[ファンド名(運用会社)] [契約者数][運用残高]
≫グローバル・ソブリン・オープン(国際投信) 140万人 5兆4200億円
≫グローバル・インカム株式ファンド(ピクテ) 72万人 2兆1500億円
≫マイストーリー(野村アセット) 数十万人 1兆9300億円
≫グローバル債券ファンド(大和投資信託) 23万人 1兆5800億円
≫財産3分法ファンド(日興アセット) 48万人 1兆1100億円
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サブプライム問題で基準価額が多くのファンドで下落しているなか、投資家は資金を引き上げるかと思っていましたが、あまり減少していないようです。過去に何度か投資信託ブームはあり損失を被るとブームが去っていましたが、今回の件で日本にも資産をリスク商品で運用することが定着したと言いたいのですが、配当がでているので損失の実感がないのではとの危惧もあります。
2008年02月16日 19:25