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株式投信、最高の67兆円 6月末残高、1年で47%増

〔2007年7月13日 日本経済新聞より〕

  投資信託に個人マネーの流入が加速している。投信協会が12日に発表した6月末の株式投信(公募)の純資産残高は67兆9000億円となった。


 1年前から47%増加し、13カ月連続で過去最高を更新した。団塊の世代が定年退職する年を迎え、退職金などが流入している。人気を集めている商品は外国株式型や、複数の資産に投資するバランス型だ。

 6月は新規契約額から解約額を差し引いた資金流入額が2兆9000億円となり、単月の資金流入額として過去最高を更新した。1月からの資金流入額は合計で10兆4000億円となった。これに運用による増加分も含めると、純資産残高は半年で12兆2000億円増えた計算になる。



◎1−6月の残高増加率ランキング (単位:億円)

-ファンド名運用会社増加額残高
1グローバル・インカム株式ファンドピクテ6,83526,115
2マイストーリー野村アセット6,64419,551
3世界好配当株投信野村アセット5,0375,037
4グローバル・オールスターズ野村アセット3,2443,244
5りそな・世界資産分散ファンド大和投資信託3,1446,791
6グローバル好配当株オープン大和住銀2,7716,263
7ダイワ・グローバル債券F大和投資信託2,54117,759
8ユーロトップ・カンパニー野村アセット2,2402,240
9グローバル・コントラリアン野村アセット2,2292,229
10アジア好配当株ファンド大和住銀1,9891,989
11日興スリートップ日興アセット1,8974,962
12グローバル・ハイインカム・ストックF野村アセット1,8552,707
13DIAMワールド・リート・インカム興銀第一ライフ1,7725,094
14ダイワ世界債券ファンド大和投資信託1,6241,624
15グローバル3資産ファンド三井住友アセット1,6193,030



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 株式投資信託の投資先である株式市場の規模には限界があります。したがって、一部の人気ファンドでは、ある残高まで達すると、販売停止するファンドもでてきています。

 ○ご参考:3分法ファンド 販売を一時停止 日興アセット



2007年07月15日 08:42