投信トピックス&ニュース 2006年
相次ぎ女性向け投信
女性の個人投資家に照準を定めた投資信託が相次いで登場する。
クレディ・アグリコルアセットマネージメントなどが高級ブランド企業に投資する投信「CAりそなグローバル・ブランド・ファンド」を7月末に設定する。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンなどが投資候補となる見通し。ピクテ投信投資顧問もブランド企業中心に投資する「ピクテ・プレミアム・ブランド・ファンド」も運用を6月末に始める。ブランド企業は中国、ロシアなど新興国での業務拡大が目立ち高い投資収益が見込めると判断した。
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投資は苦手な業種や馴染みが薄い業種よりも、わかりやすい業種のほうが関心が高くなるでしょう。その点、女性にとってブランド企業向けファンドは馴染みもあり運用報告書も目を通しやすいでしょう。
ただし、クレディ・アグリコルでは同じく女性向けに「CAりそな韓流ファンド」を運用しています。このファンド単に韓国株式(主に韓国の証券取引所上場株式)に投資するもので、韓国株式の組入れ率は90%以上となっています。韓国は1997年事実上経済が破綻してIMFの支援を受けています。回復はしてきていますが通貨(ウオン)の信用はまふだ十分でなく日本などが通貨を保証しているのが現状です。
同じ女性向けということですが、内容を理解して流行に左右されないことが投資には必要です。
2006年06月10日 16:57