投信トピックス&ニュース 2006年

ゲイツ氏、バフェット氏 米慈善事業でも圧倒的存在感

〔2006年6月28日 日本経済新聞より〕
マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が運営する「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」が米著名投資家のウォーレン・バフェット氏から300億ドルの寄付を受け取ることになった。


バフェット氏は「効率的に運営されているから」とゲイツ財団を選んだ理由を説明する。
米では歴史的に、成功した実業家が慈善活動家に転じている。鉄鋼のカーネギー、石油のロックフェラーなどが代表例。

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 2005年の世界第2位の資産家が世界第1位の資産家が運営する財団に寄付したことになります。これは米国のとてもよい一面だと思います。格差社会において成功と失敗は紙一重で、成功者はその成功を社会のおかけであると考え、利益の一部を社会に還元するという考え方が根付いています。

 日本もこれから格差社会を余儀なくされていくでしょう。このような考え方は見習って欲しいところです。
せめて、ホリエモンや村上ファンドが儲けた利益の一部を寄付するなどといった前例をつくっていたら、その功績は大きかったでしょう。



2006年07月04日 10:29