投信トピックス&ニュース 2006年
運用会社主要10社 投信人気純利益2.1倍
〔2006年8月9日 日本経済新聞より〕
投資信託運用会社主要10社の純利益は合計で542億円と前の期の2.1倍に増えた。投信人気での高まりで運用残高が増えたのが主因だ。
運用会社の主な収益源は、投信購入後の「信託報酬」だ。投信購入者は信託報酬として資産の1-2%程度を毎年払うが、そのうちの半分が運用会社の収入となる。
表:主要運用会社の2006年3月期業績
| 主要運用会社 | 営業収益 | 純利益 | 公募株式投信の運用残高 |
| 国際投信投資顧問 | 654 | 145 | 60,140 |
| 野村アセットマネージメント | 588 | 109 | 68,730 |
| 日興アセットマネージメント | 446 | 41 | 48,865 |
| フィディリティ投信 | 337 | 14 | 15,796 |
| 大和証券投資信託委託 | 313 | 30 | 42,385 |
| 三菱UFJ投信 | 307 | 83 | 40,347 |
| ゴールドマンサックス・アセットマネージメント | 287 | 57 | 11,498 |
| ニッセイアセットマネージメント | 229 | 24 | 11,125 |
| 興銀第一ライフ・アセットマネージメント | 213 | 32 | 16,886 |
| 第一勧銀アセットマネージメント | 83 | 7 | 9,434 |
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国際投信が伸びているのは、資産残高が5兆円超もある「グローバル・ソブリン」のおかげでしょう。「グローバル・ソブリン」の信託報酬は年1.3125%ですので、運用会社の取り分が0.7%としても年350億円の収入があることになります。運用会社の利益は我々のコストになりますので注意しましょう。
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2006年08月10日 14:50