投資信託の運用方法
パッシブ運用とアクティブ運用
投資信託の運用方法、パッシブ運用とアクティブ運用について解説します。
パッシブ運用
投資信託のパッシブ運用とは、ある目標とする指標(ベンチマーク)に連動することをめざす運用のことです。日本では、債券指数に連動するファンドもありますが、株価指数に連動するファンドが多いです。代表的な商品がインデックスファンドです。
例えば、日経225インデックスファンドは、代表的な株価指数である日経平均株価(日経225)をベンチマークとするファンドです。その他、東証株価指数(TOPIX:トピックス)や日経300に連動するインデックスファンドがあります。インデックスファンドの場合、システムで自動的に銘柄の組み入れ比率を調整するシステム運用が行われています。
アクティブ運用
投資信託のアクティブ運用とは、ある目標とする指標(ベンチマーク)を上回るパフォーマンスをめざす運用のことです。
国内株式であれば、日経平均株価(日経225)や東証株価指数(TOPIX)などが指標とされます。債券にも指標があります。参考までに主なベンチマークには以下があります。
表1:ベンチマーク一覧
| 国内株式 | 日経平均株価、東証株価指数(TOPIX) |
| 国内債券 | NOMURA−BPI |
| 外国株式 | MSCIコクサイ指数 |
| 外国債券 | 世界国債インデックス(シティグループ) |
2006年05月30日 23:32