投資信託の運用方法
グロース投資とバリュー投資
投資信託の運用方針として投資対象銘柄別にグロース投資とバリュー投資があります。
アクティブ運用は、キャピタルゲイン(値上がり益)を狙って運用します。値上がりする銘柄は、その銘柄(企業)が成長する(成長が見込まれている)か、割安な銘柄の場合です。成長性を重視した投資を行うことを「グロース投資」、割安株を重視した投資を行うことを「バリュー投資」といいます。
グロース投資とは、成長性のある銘柄に積極的に投資します。成長性の高い銘柄の特徴は、PERが高く、新興市場の上場銘柄が多いことがあげられます。IT関連銘柄などが成長性が期待され、PERが高い傾向にあります。成長を期待される銘柄、特に新興市場の銘柄は値動きが大きいことも特徴で、リスク(変動性)が高いと考えられます。
バリュー投資は、割安な株を選択して投資する手法です。割安な株とは、株価が業績に比べ適正な価格になっていない銘柄のことで、適正な株価になること、つまり値上がりが期待されます。業績がよい会社=株価が高い、というわけではありませんが、下値へのリスクは低いと考えられます。
2006年05月31日 10:08