投資信託のリスクとリターン
投資信託のリスクとリターン分類
以前、投資信託協会ではリスクトリターンの分類の基準がありました。
しかし、ファンドがどの区分に属するかは、各投信会社の判断に委ねられていましたので、客観性に欠けるということで、現在では基準を記載していません。
下記の分類をファンド選びの際、どの程度のリスクを許容できるかのひとつの目安になると思われますすので、参考にしてください。
表:リスクとリターン分類
| RRT | 安定重視型 | 安定した利回りを目標として値動きの少ない証券で運用するファンドですが、元本保証されているわけではありません。 (中国ファンド、MMF、MRF) |
| RRU | 利回り追求型 | 利回り向上を目標として、公社債を中心に運用するファンドですが、値下がりのリスクもあります。 (長期国債ファンド) |
| RRV | 値上がり益・利回り追求型 | 値上がり益追求・利回り向上を目標として、株式と公社債等の組み合わせにより運用するファンドですが、値上がり益を追求するため値下がりのリスクがあります。 (ハイ・イールド債) |
| RRW | 値上がり益追求型 | 値上がり益の追求を目標として株式を中心に運用するファンドですが、一方で大きな値下がりのリスクがあります。 (株式投資信託) |
| RRX | 積極値上がり益追求型 | 大きな値上がり益の追求を目標として、派生商品や値動きの激しい証券等に積極的に投資するファンドですが、より大きな値下がりのリスクがあります。 (派生商品ファンド) |
2006年05月31日 19:31