資産運用(応用編)
資産クラス(アセットクラス)の定義とは
資産クラス(アセットクラス)はどのように定義されているのでしょうか。
資産クラスとは、株式、債券といった資産の種類のことです。ちなみにアセットとは”資産”の意味です。実は、資産クラス(アセットクラス)には明確な定義はありません。一般的に、よく言われる資産クラスには、「国内株式」「国内債券」「外国株式」「外国債券」です。
しかし、国内株式でも成長株もあれば、バリュー株もあります。債券は短期債券もあれば長期債券もあります。外国株式では、米国株もあればユーロ、中国やインド株もあります。したがって、上記の資産クラスはさらに細かく分けることもできますが、その分ポートフォリオも複雑になります。つまり、市場リスクだけを考慮してポートフォリオを組むにしろ、複雑になっていくことになります。
投資信託を例にすると、国内株式を「グロース」と「バリュー」、外国株式を「米国」「ユーロ」「新興国」、外国債券を「ソブリン」と「新興国」に分けてよいのかもしれません。
2006年09月05日 22:51