資産運用とは
資産配分とは
資産配分(アセットアロケーション)でリターンの80%は決まると言われています。
かつて日本では「財産3分法」というものがありました。「財産3分法」は財産を現金、土地、株に分けましょうというもので、今でいうところの「アセットアローケーション(資産配分)」に近いようです。しかし、現在では金融の国際化も広まり、国内の資産に配分するだけでは資産は守れなくなってきています。
資産運用で、もっとも重要な要素がこの「アセットアローケーション(資産配分)」です。アセットアロケーションとは、異なる性格の資産(アセット)の配分(比率)を決めることで、アセットアロケーションにより、ほぼリターンが決まってくるとも言われています。
資産の種類には、預貯金は除き、「日本株式」「外国株式」「外国株式」「外国債券」に分類できます。これら4つの分類は異なった性格の商品です。つまり、連動性が少ないということです。
連動性が高い商品に配分すると、上昇するときも下落するときも同じ動きになるので配分する意味がありません。ただし、一時的に同じ動きをすることもありますが長続きはしません。それはもともとの性質が異なるからです。
これらの資産を最適に配分し、資産運用を最大限に効率的に行おうとするのが、「アセットアロケーション」です。
2006年05月31日 14:51